中部横断自動車道八ヶ岳南麓の会・高速道建設のデメリット

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高速道ができた場合のデメリット(不利益)

日本の財産である景観の喪失、北杜市の財産の喪失

  • 八ヶ岳南麓の360度の眺望景観は世界に誇れる日本の宝です。北杜市の財産です。
  • しかし、高速道路は、眺望を切り裂き、雄大な景観を分断します。 北杜市は、最大の観光資源「景観」を喪失します。 
  • 高速道建設により、私たちは、永遠に、日本の資産である八ヶ岳南麓の景観を失ってしまいます。
  • 高速道建設で、北杜市は最大の魅力の景観を失うことになり、地元経済への影響は大きいと思われます。

通過型観光地になる

  • 高速道ができれば、八ヶ岳は通過型観光地になります。日帰り客を増加させるだけで、観光業への打撃は明らかです。
  • 日帰り観光客の増加や、落ち着きのない環境で、良質の観光地となることは不可能となります。宿泊したくなる良質な環境が必要な北杜市の長期滞在政策とも矛盾します。

自然環境の悪化

  • 豊かな自然、身近な里山、美しい田園風景という観光資源を失います。
  • 豊かな野生動物や植物の生息環境が失われます。
    高速道路の建設は、八ヶ岳南麓の豊かな森林を分断し、野生動物や植物の生息環境を著しく悪化させます
  • 高速道の照明、自動車のライトにより、美しい星空(暗闇)がなくなります。
    八ヶ岳南麓は空気が澄み、晴天率も高く、また広い空を享受できるため、最適な星空観測地です。
  • 高速道路の騒音によって、静寂さがなくなります。
  • 車の排気ガスで、豊かな森林と高原の爽やかで清涼な空気が、失われます。
  • オオタカ、日本固有種で準絶滅危惧種であるヤマネの生息地を消滅させるなど、生態系への悪影響は大きい

別荘需要の低下、 建築需要の低下

  • 景観や自然の喪失、騒音や光害による地域の魅力低下で、 別荘需要は低下し、地価も下落するため、不動産業や建築業も打撃を受けることは明らかです。地域経済を衰退させます。
  • 八ヶ岳南麓は魅力がなくなれば、リゾート地としての価値が下がり、不動産業への影響も大きい。

湧水群を切断して、農業・暮らしへ悪影響

  • 八ヶ岳南麓への高速道路の建設は、八ヶ岳南麓湧水群の切断するため、農業、暮らし、生態系への影響がでると懸念される。

4車線の高速道路が最終計画で、景観や地形は激変する

  • 現道の清里有料道路の利用は、上下線の片側であり、もう一本川俣渓谷に橋が造られる。
  • 景観に配慮すると言われているが、高架橋が八ヶ岳南麓の雄大な風景を分断しながら建設されることを念頭にいれなければならない。
  • 今ある道路とは立体交差になるため、景観や地形が激変することを念頭にいれなければならない。

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