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中部横断道路の計画が進められていますが、決定したわけではありません。私たちの考え方と行動力で変えることができるのです。
ここ数年、日本の行政の進め方は変わりつつあります。国交省では、昨年から道路計画の策定について、「地元の意見聴取行い、代替案を比較評価してから決定する」こととなってきました。また北杜市では、本年、景観条例が施行され、そこには「市の責務として、良好な景観の形成を推進するための施策の策定及び実施に当たっては、市民等の意見を反映するように努めなければならない。」とあります。
すなわち、国や市が一方的に施策を決定し推進するのではなく、地元の意見をその施策に反映させていくという事業推進の形は既に出来ているのです。私たちの意見と行動力によって、これを単なる建前ではなく、実効性あるものにしていくことが出来るのです。
現在、第2回目のアンケートが行われています。このアンケート結果が道路計画の具体的施策を決定づける重要なキーとなります。ひとりひとりが意見を書くだけでなく、ひとりでも多くの方の賛同が望ましい結果を導き出します。八ヶ岳南麓の景観と自然環境をみんなで守って行こうではありませんか。
中部横断自動車道八ヶ岳南麓の会 代表 米田佳孝
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● Webから回答できます
誰でもOK 簡単です 2/27まで
● 第2回アンケートに向けて 勉強会を開催しました
- 勉強会の資料を公開しました。
2/5勉強会資料(PDF 737KB) - 分かりやすく説明していますので、ぜひご覧下さい。
- 日時:2月5日(日)午後2時〜3時30分
- 場所:いずみ活性化施設
- 主催:中部横断自動道八ヶ岳南麓の会
● 2回目アンケートの実施始まる
- 期間:平成24年1月27日(金)〜2月27日(月)【消印有効】
- オープンハウス: 2月8と2月12日 北杜市大泉総合支所
- アンケートには、はがきと、Webから回答できます。
(回答案) -
※アンケート用紙は沿線地域の各世帯に1部づつ配布。 - ※また沿線の市役所・支所や道の駅等にアンケート用紙配布予定。
- ※アンケート用紙は、市役所・支所や、道の駅、SA、PAでも配布。
- ※2回目アンケートで、実質的に住民の意見聴取の終了とし、これを参考に、道路計画が決定される見通しです。
Webからの回答
プレスリースと、第2回アンケート
● 1回目のアンケート結果が配布される
- 1月中旬、各戸に第1回コミュニケーション活動結果(概要)の冊子(28ページ)が配られました。「1回目アンケート結果について」をご覧下さい。
- 概要は
この資料に地図を加えたものです。
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「高速より自然景観を」 高速道路は八ヶ岳南麓には不要です。
私たちは、国道141号の改修が、もっとも住民にとって、北杜市にとっても有益であると思います。
八ヶ岳南麓の360度の眺望景観は世界に誇れる日本の宝です。北杜市の財産です。
だから、次世代に残す必要があります。
- 八ケ岳南麓の魅力は「景観と自然」。高速道路は、眺望を切り裂き、雄大な景観を分断します。
北杜市は、最大の観光資源「景観」を喪失します。 - 豊かな自然、身近な里山、美しい田園風景という観光資源を失います。
- 豊かな野生動物や植物の生息環境が失われます
- 高速道路の建設は、八ヶ岳南麓の豊かな森林を分断し、野生動物や植物の生息環境を著しく悪化させます。
- 高速道の照明、自動車のライトにより、美しい星空(暗闇)がなくなります。
八ヶ岳南麓は空気が澄み、晴天率も高く、また広い空を享受できるため、最適な星空観測地です。 - 騒音による静寂の喪失します。
静かな住環境、自然環境が高速道路によってなくなります。 - 大気汚染による清涼な空気の喪失します。
豊かな森林と高原の爽やかで清涼な空気が、車の排気ガスで、失われます。
高速ができれば、八ヶ岳は通過型観光地になります。
観光業への打撃は明らかで、地域経済の衰退をもたらせます。
景観や自然の喪失、騒音や光害による地域の魅力低下で、別荘需要は低下し、地価も下落するため、不動産業や建築業も打撃を受けることは明らか。
地域経済を衰退させます。
国は中部横断自動車道を八ヶ岳南麓に計画をしています。そして、山梨県や北杜市も、建設を支持しています。しかし、まだ中部横断自動車道が八ヶ岳南麓に建設されるとは決まっていないのです。
日本は、未曾有の震災に見舞われ、今その復興費用が必要です。
日本は、既に人口も減少し始め、車も減少し始めました。
中部横断自動車道計画ができたのは、右肩上がりの1987年です。
この地域は通行量が見込めない赤字路線であるため、税金で作る国の直轄工事となっています。そのため無料で利用できますが、高速道路は速達性と効率性アップを目的に作られます。 一度失えば取り返すことのできない景観や、心豊かな自然環境を失ってまで、本当に高速道路は必要でしょうか?
私たちは将来の子供の時代を見据えて、中部横断自動車道について、国に意見を届ける必要があります。
国に意見が届くアンケート
今、国に新しいシステムができ、国交省直轄のこの高速道建設が、妥当かどうかを、代替案と比較して、その計画の目標にあっているかどうかを評価するために、アンケートを実施しています。 既に1回目のアンケートは実施されました。北杜市住民は、高速道路建設に疑問をもち、国道の改修を希望する声が多くありました。その結果、国道141号改修が、アンケートの選択肢に追加されました。 アンケートに答えることで、国に私たちの声が届きます。
多くの皆さんの協力をいただきながら、情報を収集し、意見を交換しつつ、あらゆる機会において高速は建設不要であること、国道141号改修が住民にもっとも有益であることを、国や行政に訴えていきます。
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