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第2回アンケートが終了しました。皆様のご協力有難うございました。このアンケート期間中、たくさんの方々とお会いし、私たちの主張に対し圧倒的な支持と励ましの言葉をいただきました。高速道路への建設反対の声は、年齢や、出身や居住地域に関わらず一貫したものでした。行政寄りの方からも当会の活動への本音の応援メッセージを貰っています。
アンケート用紙の配布数の恣意的な制限もありましたが、第一回をはるかに上回る回答がなされたことは確実です。山梨県での回答数は、前回は2800強でしたが今回は5000をはるかに超えました。自分の意志で積極的に回答された方の圧倒的多数が『高速道路反対、第3案国道141号の改良案支持』であったことが分かっています。(選挙速報で開票率1パーセントの時点で当落が分かる時代ですので、これは何の不思議もありません。)このことは、この第2回アンケート期間にほぼ並行して、当会とは別の団体が行った署名活動でも、『高速道路反対、141改良支持』に3900を超える署名が集まったことでも、裏付けられています。
このような背景の中、北杜市の行政側がどのような判断と行動をするのかに注目をする必要があります。市が自ら定めた『市民の意見を反映して景観行政を行う』という景観条例を守れるかどうかは、白倉市長のリーダーとしての資質と誠実さが試される踏み絵の構図になっています。
また、国土交通省においては、これまで日本全国の多くの地域で地元の声を踏みにじって、国交省の組織拡大と自己の利益拡大ための政策決定に走ってきた歴史があります。このような路線を是正するために設けられた『計画段階評価制度』の有効性が試される段階になってきました。この制度は、これからの我が国の健全な政策決定手法の試金石としての大きな意味があります。中部横断自動車道路の計画決定に際して、そのプロセスが透明性と正当性もってなされるかどうかは、日本の将来を左右する重要なキーとしての位置づけにあります。しかしながら、『透明性と正当性のあるプロセス』を経ずに、国土交通省の強引な従来手法が採られる危険性があります。どうかこのようなことにならないように、我々みんなの多くの目で見守って行こうではありませんか。
中部横断自動車道八ヶ岳南麓の会 代表 米田佳孝
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● 164事業者が連名で反対の声を国に届ける(3月中旬)
- 北杜市観光協会や商工会が「会員に知らせることなく」高速道路早期実現を決議し、
- 市議会に請願を送ったが、それは北杜市の事業者の意見を反映したものではないと
- いう訴えである。
● 中部横断自動車道に反対の個人署名3925名集まる
- 署名簿を国交省と委員に送る。(3月下旬、レインボーの会)
● 第2回アンケートの受付は終了しました
- ご協力ありがとうございました。
● 第2回アンケートに向けて 勉強会を開催しました
- 勉強会の資料を公開しました。
2/5勉強会資料(PDF 737KB) - 分かりやすく説明していますので、ぜひご覧下さい。
- 日時:2月5日(日)午後2時〜3時30分
- 場所:いずみ活性化施設
- 主催:中部横断自動道八ヶ岳南麓の会
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「高速より自然景観を」 高速道路は八ヶ岳南麓には不要です。
私たちは、国道141号の改修が、もっとも住民にとって、北杜市にとっても有益であると思います。
八ヶ岳南麓の360度の眺望景観は世界に誇れる日本の宝です。北杜市の財産です。
だから、次世代に残す必要があります。
- 八ケ岳南麓の魅力は「景観と自然」。高速道路は、眺望を切り裂き、雄大な景観を分断します。
北杜市は、最大の観光資源「景観」を喪失します。 - 豊かな自然、身近な里山、美しい田園風景という観光資源を失います。
- 豊かな野生動物や植物の生息環境が失われます
- 高速道路の建設は、八ヶ岳南麓の豊かな森林を分断し、野生動物や植物の生息環境を著しく悪化させます。
- 高速道の照明、自動車のライトにより、美しい星空(暗闇)がなくなります。
八ヶ岳南麓は空気が澄み、晴天率も高く、また広い空を享受できるため、最適な星空観測地です。 - 騒音による静寂の喪失します。
静かな住環境、自然環境が高速道路によってなくなります。 - 大気汚染による清涼な空気の喪失します。
豊かな森林と高原の爽やかで清涼な空気が、車の排気ガスで、失われます。
高速ができれば、八ヶ岳は通過型観光地になります。
観光業への打撃は明らかで、地域経済の衰退をもたらせます。
景観や自然の喪失、騒音や光害による地域の魅力低下で、別荘需要は低下し、地価も下落するため、不動産業や建築業も打撃を受けることは明らか。
地域経済を衰退させます。
国は中部横断自動車道を八ヶ岳南麓に計画をしています。そして、山梨県や北杜市も、建設を支持しています。しかし、まだ中部横断自動車道が八ヶ岳南麓に建設されるとは決まっていないのです。
日本は、未曾有の震災に見舞われ、今その復興費用が必要です。
日本は、既に人口も減少し始め、車も減少し始めました。
中部横断自動車道計画ができたのは、右肩上がりの1987年です。
この地域は通行量が見込めない赤字路線であるため、税金で作る国の直轄工事となっています。そのため無料で利用できますが、高速道路は速達性と効率性アップを目的に作られます。 一度失えば取り返すことのできない景観や、心豊かな自然環境を失ってまで、本当に高速道路は必要でしょうか?
私たちは将来の子供の時代を見据えて、中部横断自動車道について、国に意見を届ける必要があります。
国に意見が届くアンケート
今、国に新しいシステムができ、国交省直轄のこの高速道建設が、妥当かどうかを、代替案と比較して、その計画の目標にあっているかどうかを評価するために、アンケートを実施しています。 既に1回目のアンケートは実施されました。北杜市住民は、高速道路建設に疑問をもち、国道の改修を希望する声が多くありました。その結果、国道141号改修が、アンケートの選択肢に追加されました。 アンケートに答えることで、国に私たちの声が届きます。
多くの皆さんの協力をいただきながら、情報を収集し、意見を交換しつつ、あらゆる機会において高速は建設不要であること、国道141号改修が住民にもっとも有益であることを、国や行政に訴えていきます。
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